TOKYO TAILOR

スタッフ紹介

格好良く生きよう

その想いを具現化する場所

TOKYO TAILOR

TOKYO TAILOR 店長 赤保谷 剛史

生年:1992年生まれ
出生地:東京都
趣味:サッカー・登山・仏閣巡り

スーツへの想い

01 スーツへの想い

衝撃的な出会い

学生時代からファッションに興味があり、モデル時代にはスーツやジャケットを着ているときが一番、自分自身が輝いていると感じるようになりました。

“仕事を通じてスーツやジャケットの格好良さを多くの方々に感じてもらいたい”

そんな想いを実現させるためにスーツ業界に興味を持ち始め、TOKYO TAILORの門をたたきました。今でも鮮明に覚えていますが、代表でもある竹内との出会いは自分の人生においてのターニングポイントとなる、色々な意味で衝撃的な出会いでした…笑

TOKYOTAILORへの想い

02 TOKYO TAILORへの想い

可能性に満ちたお店づくり

この仕事は様々な業種・業界で活躍されている方々と出会えます。
お客様への敬意と配慮、気持ちよく帰ってもらうことを常に意識し、
一人一人のお客様に優雅なひと時を過ごしてもらう。

仕上がりに満足してくれた時の笑顔、
2回、3回と定期的に来店してくれた時、
大切な方をご紹介いただけた時、

プロのフィッターとして必要な採寸技術はもちろん、
人と人との出会い、繋がりを大切に、日々仕事をしています。

全ての業務を通じて得ることのできる多くの学びが、
自身の血肉となり成長に繋がります。
TOKYO TAILORは男としての階段を着実に登らせてくれる、
可能性に満ち溢れた、そんなお店です。

お客様への想い

03 お客様への想い

スーツは「より」自分を輝かせる

スーツは、
仕事だから着なければならない作業着ではない。

お洒落を楽しむために、
モチベーションを上げるために、
自分をより輝かせるために着るもの。
そして、何より相手への敬意です。

スーツが不要な時代なんて無い。
スーツはいつの時代も男の格好良さを最大限引き出してくれる最強の武器。
TOKYO TAILORにご来店いただいた全てのお客様に
優雅なひと時と格好良さを提供する事こそが私達の使命です。