TOKYO TAILOR

スタッフ紹介

格好良く生きよう

その想いを具現化する場所

TOKYO TAILOR

TOKYO TAILOR フィッター 佐藤 陽希

生年:2000年生まれ
出生地:茨城県
趣味:ゴルフ・格闘技観戦

スーツとの出会い

01 スーツとの出会い

TOKYO TAILORとの出会い

スポーツ選手や有名人の方々がスーツをバシッと着ているのを見たときにとても格好良いなと思い、スーツに興味を持ち始めました。
ある時に自分で初めてオーダースーツを作り、すごくピシッと決まり格好良いなと感じてスーツがより一層好きになりました。
自分自身気に入ったスーツを着ているとこんなにやる気がでて自信に満ち溢れることができるんだと感じました。
スーツは男の戦闘服とよく言いますが、まさにその通りだと思います。

TOKYOTAILORへの想い

02 TOKYO TAILORへの想い

沢山の経験と成長

TOKYO TAILORを選んだきっかけは、自分からどんどん積極的に考えて動かなければいけない環境というところ。そこに身を置いて行動することで、自分を変えていき、スーツに特化した知識を学ぶだけではなく生きていくうえで大切なことも学ぶことが出来ると思い、また格好良い人たちと仕事がしたい。熱く本気で頑張っている人たちと仕事がしたいと思いTOKYO TAILORに入社しました。面接時竹内と赤保谷の本気度が衝撃すぎました。
日々色んな経験を早い段階で出来ているので、この環境で働かせていただいていることに感謝して、お客様のために、会社のためにも自分自身のためにも一日一日を大切に行動していきたいと思っています。
TOKYO TAILORが東京で一番のスーツ店になるように、自分という人間の価値を高めていき、人脈を広げTOKYO TAILORの名を東京にもっともっと広めていけるように行動し続けていきます。

お客様への想い

03 お客様への想い

全力で頑張ります

数あるスーツ店の中からTOKYO TAILORを選んでいただけた事に感謝し、お客様が望んでいるスーツをお作りさせて頂き、TOKYO TAILORのファンになってもらえるように全力で頑張ります。
お客様一人一人スーツを作る意味は違うと思います。お客様がどういう想いでスーツを作るのかを理解して、その気持ちに寄り添いお客様の喜ぶ1着を丁寧にお仕立て致します。
TOKYO TAILORで過ごした時間はとても優雅で楽しかったなと思って頂けるよう、
心を込めて一生懸命接客させて頂きます。
お客様がオーダースーツを作って、仕事がうまくいったり、プライベートで良いことに繋がったりなど、スーツを通じて心より幸せになって頂きたいと思っております。